「買い物メモを作ったのに、どこに書いたか忘れる」
「サブスクや固定費を見直したいのに、情報がバラバラになっている」
「夫婦で家計の話をしても、前に決めたことを忘れてしまう」
「行きたい場所ややりたいことを話すだけで終わってしまう」
そんなことはありませんか。
私たち夫婦も、以前は暮らしのメモがあちこちに散らばっていました。
スマホのメモアプリ、LINEのトーク、紙のメモ、家計簿アプリ、スクリーンショット。
そのときは便利なつもりでメモしているのに、いざ見返したいときには見つからないことがよくありました。
特に困っていたのが、節約や暮らしに関するメモです。
見直したいサブスク、次に買う日用品、買ってよかったもの、失敗した買い物、夫婦で決めた家計ルール、休日に行きたい場所、いつかやりたいこと。
せっかく暮らしを良くする気づきがあっても、記録する場所がバラバラだと、次の買い物や家計の見直しに活かしにくいと感じていました。
そこで私たちは、暮らしのメモをNotionにまとめてみることにしました。
この記事では、Notionで暮らしのメモをまとめてみた実体験をもとに、節約夫婦がどんなメモを作ったのか、ムダ買いや見直し忘れがどう減ったのかを紹介します。
難しいテンプレートや高度な使い方ではなく、家計管理が苦手な人でも始めやすい「暮らしを整えるメモ」としてまとめています。
- Notionで暮らしのメモをまとめるメリット
- 節約夫婦が実際に作ったメモの内容
- 買い物やサブスクの見直し忘れを減らす使い方
- 予定管理やTodoリストを夫婦で共有するコツ
- やりたいこと・行きたい場所リストを家計管理に活かす方法
- Notion初心者でも続けやすい整理のコツ
ゆい前は「この前話した〇〇、結局どうするんだっけ」ってよくなってたよね。



あったね。節約の話をしても、メモがLINEだったり紙だったりして、あとから探すのが大変だった。Notionにまとめてから、前に決めたことを見返しやすくなったと思うよ。
Notionで暮らしのメモをまとめようと思った理由
私たちがNotionで暮らしのメモをまとめようと思った理由は、おしゃれな管理画面を作りたかったからではありません。
一番の理由は、節約や暮らしに役立つ情報がバラバラになり、せっかくの気づきを活かせていなかったからです。
節約を始めた頃の私たちは、通信費やサブスク、買い物の仕方を少しずつ見直していました。
その結果、以前より家計には余裕が出てきました。
ただ、暮らしの中で出てきたメモをうまく管理できていなかったため、同じような迷いを何度も繰り返していました。
- 解約を迷っていたサブスクを忘れてしまう
- 日用品のストックがあるのに買い足してしまう
- 安さだけで買って失敗したものをまた買いそうになる
- 夫婦で決めた買い物ルールを思い出せない
- 休日に行きたい場所を話しても忘れてしまう
- やりたいことがあっても、予算やタイミングを考えないまま流れてしまう
家計簿で金額を見ることも大切ですが、私たちの場合は「なぜその支出が増えたのか」「次にどうすればムダを減らせるのか」「どんなことにお金を使うと満足度が高いのか」を残すことも必要でした。
そこで、暮らしのメモを一か所にまとめる場所としてNotionを使い始めました。
家計管理を続ける仕組みについては、【家計管理が続かない人へ|家計簿が苦手でも続く仕組み化7選】でも詳しくまとめています。
暮らしのメモが散らばって困っていたこと
Notionを使う前は、メモ自体はしていました。
ただ、メモをする場所が決まっていなかったため、見返す習慣がありませんでした。
スマホのメモには買い物リスト、LINEには夫婦の相談、家計簿アプリには支出、スクリーンショットには気になる商品。
それぞれのツールは便利ですが、情報が分かれすぎると、あとから探すのに時間がかかります。
特に困っていたのは、次の4つです。
買い物の失敗を繰り返しやすい
以前は、日用品や食品を買うときに「前にどこで安く買ったっけ」と迷うことがよくありました。
また、「安いから」と買ったものの、使い切れなかったものもあります。
その失敗をメモしていないと、時間が経つと忘れてしまい、同じような買い方を繰り返してしまいます。
私たちの場合、特に日用品のまとめ買いで失敗することがありました。
安いと思って多めに買ったのに、収納場所を圧迫したり、別の商品に変えたくなったりして、結果的にお得感が薄れてしまったことがあります。
買い物のルール作りについては、【「安いから買う」をやめたい人へ|ムダ買いが減る7つの買い物ルール】もあわせて読むと整理しやすいです。
サブスクや固定費の見直しを忘れやすい
サブスクや固定費は、一度契約すると毎月自動で支払いが発生します。
そのため、「あとで見直そう」と思っていても、メモが残っていないとそのままになりがちです。
私たちも、あまり使っていないサービスを「来月考えよう」と思いながら、数か月そのままにしていたことがありました。
Notionに「残す理由」「やめる候補」「次に見直す月」を書くようにしてからは、なんとなく払い続けることが減りました。
サブスクの整理については、【サブスク見直しで固定費を減らすコツ|やめる・残す・休むの判断基準】で詳しく紹介しています。
予定やTodoを口頭だけで共有して忘れやすい
家計や買い物だけでなく、予定やTodoも忘れやすいポイントでした。
たとえば、「今度の休みにサブスクを見直そう」「週末に日用品を買いに行こう」「使っていないものを片づけよう」と話しても、メモが残っていないと流れてしまうことがあります。
特に夫婦で暮らしていると、どちらか一人が覚えているつもりでも、もう一人は別の予定を考えていることがあります。
予定やTodoをNotionにまとめることで、「言った、言わない」ではなく、同じメモを見ながら確認できるようになりました。
やりたいことや行きたい場所が後回しになりやすい
節約をしていると、お金を使う予定を後回しにしがちです。
私たちも、行きたい場所ややりたいことを話すことはあっても、具体的に予算や時期を考えないまま流れてしまうことがありました。
でも、節約はお金を使わないためだけのものではありません。
大切なのは、ムダな支出を減らし、自分たちにとって満足度の高いことにお金を使いやすくすることだと感じています。
そのため、Notionには「やりたいこと・行きたい場所リスト」も作りました。



前は、外食とか日用品の買い方も、その場の気分で決めることが多かったよね。



うん。でもNotionに「わが家の買い物ルール」と「行きたい場所リスト」を作ってから、使うお金にもメリハリが出た気がするよ。節約に成功したやり方も、楽しみに使いたいお金も残せるようになったよね。
Notionにまとめた暮らしのメモ
私たちは、Notionを難しく使いこなそうとはしませんでした。
最初から細かいテンプレートを作ろうとすると、入力や管理が面倒になり、続かないと思ったからです。
そこで、まずは暮らしの中で何度も見返すメモだけをまとめることにしました。
実際に作ってよかったのは、次の9つです。
買い物メモ
買い物メモには、日用品や食品の買い足しリストを書いています。
以前は、思いついたタイミングで別々の場所にメモしていたため、買い物中に見落とすことがありました。
Notionにまとめてからは、必要なものを一か所で確認できるようになりました。
特に役立ったのは、「急ぎで必要なもの」と「安いときに買えばいいもの」を分けたことです。
すぐに必要ではないものまで買ってしまうと、節約しているつもりでも支出は増えます。
この2つを分けるだけで、買い物中の迷いが減り、衝動買いも抑えやすくなりました。
買ってよかったもの・失敗したものメモ
節約をしていると、安さだけで選んで失敗することがあります。
逆に、少し高くても長く使えて、結果的に満足度が高いものもあります。
そこで、買ってよかったものと失敗したものをNotionに残すようにしました。
- 買ってよかった理由
- 思ったより使わなかった理由
- 次に買うなら気をつけたいこと
- リピートするかどうか
このメモがあると、次の買い物で同じ失敗をしにくくなります。
たとえば、安い収納グッズを買ったものの、サイズが合わずに使いにくかったことがありました。
その経験をNotionに残してからは、収納用品を買う前にサイズを測るようになりました。
小さなことですが、こうした失敗メモがあるだけで、買い物の精度は上がったと感じています。
サブスク・固定費メモ
サブスクや固定費は、家計を見直すうえで効果が出やすい部分です。
ただ、契約しているサービスを把握していないと、見直しのタイミングを逃しやすくなります。
私たちはNotionに、契約しているサブスクや固定費を書き出しました。
- サービス名
- 月額料金
- 使っている頻度
- 残す理由
- 次に見直す月
特に役立ったのは、「残す理由」を書いたことです。
ただ安いから残すのではなく、暮らしの満足度に本当に役立っているかを考えやすくなりました。
逆に、料金が安くてもほとんど使っていないものは、見直し候補に入れるようにしました。
Notionに書き出すことで、なんとなく残していた支出を夫婦で話し合いやすくなりました。
家計の話し合いメモ
夫婦で家計の話をしたときは、決めたことをNotionに残すようにしました。
内容は細かく書きすぎず、あとで見返してわかる程度にしています。
- 今月よかった節約
- 使いすぎた支出
- 来月気をつけたいこと
- 買うか迷っているもの
- 夫婦で決めたルール
毎月の振り返りを完璧にやろうとすると続きません。
私たちは、月1回だけざっくり見返す形にしたことで、無理なく続けやすくなりました。
Notionは家計簿そのものというより、家計簿を見たあとの気づきを残す場所として使っています。
月1回の家計管理については、【忙しい人の家計管理の始め方|家計簿が続かなかった私たちが月1回で整えた方法】も参考になります。
予定管理メモ
Notionには、暮らしの予定もまとめるようにしました。
予定といっても、細かいカレンダー管理というより、家計や暮らしに関係する予定を見える化するイメージです。
- サブスクを見直す日
- 日用品をまとめ買いする日
- 家計を振り返る日
- 家電や家具を見に行く日
- 旅行や外食など、お金を使う予定
予定を共有しておくと、急な出費が重なりにくくなります。
たとえば、外食の予定がある週に、日用品のまとめ買いや大きな買い物を重ねると、支出が一気に増えます。
Notionで予定を見ながら、「今月は外食があるから、日用品は必要な分だけにしよう」と話せるようになりました。



予定をNotionに入れるようになってから、「今月、意外と出費が多いかも」って早めに気づけるようになったよね。



そうだね。前は使ったあとに家計簿を見て気づくことが多かったけど、今は予定の段階で調整しやすくなったと思うよ。
Todoリスト
Todoリストも、Notionにまとめてよかったものの一つです。
家事や節約の見直しは、気づいたときにすぐできるものばかりではありません。
その場では「あとでやろう」と思っていても、メモしていないと忘れてしまいます。
私たちは、暮らしのTodoを次のように分けています。
- 今週やること
- 今月やること
- 急がないけれど、忘れたくないこと
- 夫婦で相談してから決めること
たとえば、サブスクの解約、日用品の在庫確認、不用品の整理、気になる商品の価格チェックなどです。
Todoを共有しておくと、どちらか一人だけが家計管理や暮らしの見直しを抱え込む状態になりにくくなります。
「次はこれをやればいい」と見えるだけで、家計管理の負担はかなり軽くなりました。
やりたいこと・行きたい場所リスト
節約中でも、やりたいことや行きたい場所を我慢し続ける必要はないと思っています。
むしろ、私たちにとっては「何にお金を使いたいか」を見える化したことで、節約の目的がはっきりしました。
Notionには、やりたいことや行きたい場所もリスト化しています。
- 行きたいカフェやお店
- 行ってみたい旅行先
- 夫婦でやってみたい体験
- 買うか迷っている暮らしのアイテム
- 予算を決めて楽しみたいこと
ただの願望リストにしないために、予算、行きたい時期、優先度も軽くメモしています。
こうしておくと、「なんとなくお金を使う」のではなく、「自分たちが楽しみにしていることにお金を使う」という感覚になりました。
夫婦の趣味代や楽しみに使うお金の決め方については、【夫婦の趣味代はどう決める?節約夫婦が実践した家計を崩さないルール】でも詳しくまとめています。



やりたいことリストを作ってから、節約がただの我慢じゃなくなった気がするね。



わかる。行きたい場所を残しておくと、「このために今月はムダ買いを減らそう」って思えるよね。楽しみに使うお金を決めやすくなったと思うよ。
暮らしの改善メモ
Notionには、暮らしの中で「ここを整えたい」と思ったこともメモしています。
たとえば、収納、掃除、作業環境、睡眠、運動、家事の分担などです。
暮らしが散らかっていると、必要なものが見つからずに買い直したり、疲れて外食が増えたりすることがあります。
そのため、節約は家計簿だけでなく、暮らしを整えることともつながっていると感じました。
私たちの場合、収納の見直しメモを作ったことで、日用品の在庫を確認しやすくなりました。
「あるのに買う」を減らせたのは、家計にも気持ちにもよかったです。
片づけと節約の関係については、【片づけで節約できる?無駄遣いが減る6つの理由と今日からできる整え方】で詳しく紹介しています。
わが家の節約ルールメモ
節約を続ける中で、わが家なりのルールも少しずつできてきました。
Notionには、そのルールもまとめています。
- 安いだけで買わない
- 使う頻度が低いものはすぐ買わない
- サブスクは定期的に見直す
- 家事がラクになるものは価格だけで判断しない
- 大きな買い物は一度メモしてから相談する
- 行きたい場所は予算と時期も一緒に考える
ルールを見える場所に置いておくと、その場の気分だけでお金を使いにくくなります。
節約を我慢として続けるのではなく、迷ったときの判断基準を持つことが大切だと感じています。



「安いから買う」をやめられたのは、Notionに失敗メモを残したのが大きかったかも。



たしかに。前は失敗した買い物も忘れていたけど、今は「これは前に使い切れなかったね」って見返せるから、ムダ買いを止めやすくなったよね。
Notionで暮らしのメモを作るときのコツ
Notionは自由度が高い分、最初から作り込みすぎると続かなくなりやすいです。
私たちも、最初はおしゃれなページを作ろうとして、少し面倒に感じたことがありました。
暮らしのメモとして使うなら、見た目よりも続けやすさを優先したほうがいいと感じています。
最初から完璧に作らない
Notionは、ページやデータベースを細かく作ろうと思えばいくらでも作れます。
でも、暮らしのメモは続けることが大切です。
最初から完璧な仕組みを作ろうとするより、まずは「買い物メモ」「サブスクメモ」「Todoリスト」のように、よく使うものだけで十分です。
私たちも、最初は3つのページだけから始めました。
使っているうちに必要なメモがわかってきたので、予定管理ややりたいことリストも少しずつ追加していきました。
入力する項目を増やしすぎない
メモを続けるうえで、入力の手間は大きな負担になります。
項目を増やしすぎると、書くのが面倒になり、結局使わなくなってしまいます。
私たちは、最初は最低限の項目だけにしました。
- メモの内容
- 日付
- 次にやること
- 夫婦で確認したいこと
必要になったら後から項目を足せばいいので、最初はシンプルに始めるのがおすすめです。
夫婦で見るページを決めておく
夫婦で使う場合は、どのページを見るのかを決めておくと続けやすいです。
私たちは、すべてのページを共有するのではなく、家計や買い物、予定に関するページを中心に見返すようにしました。
「今月の家計メモ」「買うか迷っているもの」「サブスク見直し」「今月のTodo」「行きたい場所リスト」のように、話し合いで使うページを決めておくと、夫婦の会話にもつなげやすくなります。
見返すタイミングを決める
メモは書くだけではなく、見返してこそ意味があります。
私たちは、買い物前と月1回の家計振り返りでNotionを見るようにしました。
買い物前には、必要なものと買わないものを確認します。
月1回の振り返りでは、サブスクや固定費、予定、Todo、やりたいことリストを確認します。
このくらいの使い方なら、無理なく続けやすいと感じています。
Notionで暮らしのメモをまとめてよかったこと
Notionで暮らしのメモをまとめてよかったことは、単に情報が整理されたことだけではありません。
私たちにとって大きかったのは、節約の判断がしやすくなり、お金を使う予定も前向きに考えられるようになったことです。
ムダ買いが減った
買い物メモと失敗メモを見返すことで、その場の勢いで買うことが減りました。
特に、「前に安さで買って使い切れなかったもの」を残しておくと、同じような買い物を防ぎやすくなります。
買わない理由が見えると、我慢ではなく、納得して買わない選択ができるようになりました。
夫婦でお金の話をしやすくなった
お金の話は、感覚だけで話すとすれ違いやすいです。
でも、Notionにメモがあると、「前にこう決めたよね」「今月はここを見直したいね」と具体的に話せます。
家計の話し合いが、責め合いではなく、暮らしを整える時間になったのは大きな変化でした。
予定とTodoの抜け漏れが減った
Notionに予定やTodoをまとめたことで、やるべきことの抜け漏れが減りました。
特に、サブスクの見直しや日用品の在庫確認など、急ぎではないけれど家計に関わることを忘れにくくなりました。
夫婦で同じページを見られるので、「どちらか一人だけが覚えている状態」になりにくいのもよかった点です。
楽しみに使うお金を考えやすくなった
やりたいことや行きたい場所リストを作ったことで、節約の目的がわかりやすくなりました。
以前は、節約というと「使わないこと」に意識が向きがちでした。
でも、Notionに楽しみのリストを作ってからは、「ここに行くために今月はムダ買いを減らそう」と考えやすくなりました。
節約で家計に余裕が出たあとの不安については、【家計に余裕が出たのにお金を使うのが怖くなった夫婦の話|節約後に感じた意外な不安】でも詳しく書いています。
節約の成功パターンを残せるようになった
節約は、うまくいったことを残しておくと再現しやすくなります。
たとえば、「この買い方なら日用品をムダなく使えた」「このサブスクは一度休んでも困らなかった」「この家事ラクアイテムは外食防止につながった」などです。
こうした成功パターンをNotionに残すことで、節約が一時的な努力ではなく、暮らしの仕組みになっていきました。



節約って、失敗を減らすだけじゃなくて、うまくいったことを残すのも大事なんだね。



そうだね。Notionに残しておくと、「前にこれでうまくいったよね」って思い出せるね。節約を頑張るというより、成功パターンを繰り返す感じになったと思うよ。
Notionで暮らしのメモをまとめるときの注意点
Notionは便利ですが、使えば必ず暮らしが整うわけではありません。
実際に使ってみて、注意したほうがいいと感じたこともあります。
作り込みすぎると続かない
Notionは自由度が高いので、おしゃれなページや細かい管理表を作りたくなります。
でも、暮らしのメモは見た目よりも続けやすさが大切です。
私たちは、最初に作り込みすぎるよりも、使いながら少しずつ整えるほうが合っていました。
メモすること自体を目的にしない
メモをきれいに整理することが目的になると、肝心の暮らしの改善につながりにくくなります。
大切なのは、メモを見返して次の行動を変えることです。
買い物前に見る、家計を振り返る、サブスクを見直す、予定を確認する。
このように、メモと行動をセットにすると、Notionが暮らしの改善に役立ちやすくなります。
すべてをNotionに入れようとしない
暮らしの情報をすべてNotionに入れようとすると、管理が大変になります。
私たちは、毎日使う細かいメモまですべて入れるのではなく、あとから見返したいものを中心にまとめるようにしました。
単発のメモは、スマホのメモアプリでも十分です。
一方で、家計のルール、買い物の失敗、サブスクの見直し、予定管理、Todo、やりたいことリストなど、今後も何度か見返すものはNotionに向いていると感じました。
Notionの暮らしメモが向いている人
実際に使ってみて、Notionの暮らしメモは次のような人に向いていると感じました。
- メモがあちこちに散らばりやすい人
- 買い物の失敗を減らしたい人
- サブスクや固定費を定期的に見直したい人
- 予定管理やTodoを夫婦で共有したい人
- やりたいことや行きたい場所を忘れずに残したい人
- 夫婦で家計の話し合いをしやすくしたい人
- 節約の成功パターンを残したい人
- 暮らしのルールを一か所にまとめたい人
反対に、メモを見返す習慣がまったくない場合は、最初からNotionだけで完璧に管理しようとすると負担になるかもしれません。
まずは、買い物メモ、Todoリスト、サブスク見直しメモなど、ひとつだけ作ってみるのがおすすめです。
使ってみて便利だと感じたら、少しずつページを増やしていけば十分です。
よくある質問
- 初心者でも暮らしのメモは作れますか?
-
作れます。
最初から難しいテンプレートを作る必要はありません。
まずは「買い物メモ」「サブスクメモ」「Todoリスト」のように、よく使うページを1つ作るだけでも十分です。
慣れてきたら、予定管理ややりたいことリストを追加すると使いやすくなります。 - 暮らしのメモをNotionにまとめるメリットは何ですか?
-
メモを一か所にまとめることで、買い物、固定費、サブスク、予定、Todo、夫婦の家計ルールを見返しやすくなることです。
私たちは、買い物の失敗や節約の成功パターンを残せるようになり、ムダ買いや見直し忘れが減りました。 - 夫婦でNotionを使うときのコツはありますか?
-
すべてのページを共有しようとせず、夫婦で見るページを決めておくことです。
たとえば「買うか迷っているもの」「今月の家計メモ」「サブスク見直し」「今月のTodo」「行きたい場所リスト」など、話し合いに使うページを決めておくと、お金や予定の会話がしやすくなります。 - Notionで家計簿まで管理したほうがいいですか?
-
必ずしもNotionで家計簿まで管理する必要はありません。
家計簿アプリや表計算ソフトを使っている場合は、Notionには「振り返り」「買い物ルール」「見直しメモ」「Todo」だけをまとめる使い方でも十分です。
無理なく続く形を選ぶことが大切です。 - やりたいことや行きたい場所リストは節約に役立ちますか?
-
私たちの場合は役立ちました。
やりたいことや行きたい場所を見える化すると、何のために節約するのかがわかりやすくなります。
予算や時期も一緒にメモしておくと、なんとなく使うお金を減らし、満足度の高い支出に回しやすくなります。 - Notionの暮らしメモは節約に役立ちますか?
-
私たちの場合は役立ちました。
特に、買ってよかったもの、失敗したもの、サブスクの見直し、夫婦で決めた節約ルールを残しておくと、同じ失敗を繰り返しにくくなります。
ただし、メモするだけではなく、買い物前や月1回の家計振り返りで見返すことが大切です。
まとめ|Notionは暮らしと節約のメモを見返す場所にちょうどよかった
Notionで暮らしのメモをまとめてみて感じたのは、節約に必要なのは家計簿だけではないということです。
買い物の失敗、サブスクの見直し、夫婦で決めたルール、予定管理、Todo、やりたいことリスト、暮らしの改善点。
こうした小さなメモを残しておくことで、次の行動を変えやすくなりました。
私たち夫婦の場合、Notionに暮らしのメモをまとめたことで、次のような変化がありました。
- 買い物メモを見返しやすくなった
- ムダ買いの失敗を繰り返しにくくなった
- サブスクや固定費の見直しを忘れにくくなった
- 予定とTodoを夫婦で共有しやすくなった
- やりたいことや行きたい場所を具体的に考えやすくなった
- 夫婦でお金の話をしやすくなった
- 節約の成功パターンを残せるようになった
もちろん、Notionを使えばすべてが自動で整うわけではありません。
大切なのは、完璧なページを作ることではなく、暮らしの中で気づいたことを残し、必要なタイミングで見返すことです。
メモがあちこちに散らばっている人や、節約の成功パターンを残したい人は、まずは小さな暮らしメモから始めてみると使いやすいと思います。
Notionは、節約を頑張るためのツールというより、暮らしの迷いを減らすためのメモ置き場です。
そう考えると、無理なく続けやすくなります。



Notionにまとめたことで、節約の話し合いが前よりラクになったよね。



うん。メモがあるだけで、「なんとなく不安」「なんとなく節約」じゃなくなった気がするよ。予定もTodoも、行きたい場所も一緒に見られるから、暮らし全体を整えやすくなったよね。










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